日本大学が関西学院大学に回答【コーチが届けるのが誠意?】悪質タックル事件の謝罪

2018年5月22日

悪質タックルによって、日本大学アメリカンフットボール部に対して、抗議文を送っていた関西学院大学。

その抗議文の回答が、日本大学から関西学院大学へと届けられました。

 

抗議文は、危険なタックルに対する見解と謝罪を要求したもので、明日の5月16日を回答期限としていました。

 

日大広報課によると、悪質なタックルを行った選手と、内田正人監督らへの聴取を実施したということで、どのような回答であったのかは明らかになっていません。

回答を確認したうえで、関西学院大学は17日に記者会見を開く予定です。

 

回答の中身、記者会見の内容については追って続報いたします。

抗議文を受け取ってから十分な時間があり、文書として残るものなので、それなりに誠意のある回答であることは予想されます。

この期に及んで、まだ責任逃れをするような内容であれば、本当に日大フェニックスは廃部の危機が現実味を増してきます。

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コーチが届けるのが誠意?

しかしながら、気になるのは回答を届けたのが日大のコーチであったという点。

これだけ世間を騒がせている大事件ですので、本来ならば部の最高責任者である内田監督が届けてしかるべき。

しかし現在、内田正人監督は雲隠れしています。

 

報道陣に囲まれることも考えると、そういうわけにもいかなかったのかもしれませんが、それならそれで

部長の加藤直人氏(文理学部長・日本大学副学長・文理学部史学科教授)

加藤直人氏は、学長(総長)選挙にも出馬するほどの大物ですので、それくらいの誠意を見せてもよかったのではないでしょうか。

 

せめて

副部長の道明康毅氏(日本大学本部総務部次長)

 

もちろん、1通の文書を届けるだけのために東京から兵庫まで出向くわけですから、一介のコーチでも十分という考え方はあります。

しかし、こういうところに誠意というものが見えるのではないかと思うのですがいかがなものでしょうか?

 

そして、17日に関西学院大学の記者会見が行われることが発表されましたので、日本大学としてはその前に謝罪会見を開くことが好ましいのではないでしょうか。

関西学院大学の回答に対する見解を確認してからという考え方も確かにありますが、事前と事後の2回にわたって会見を開くというのが誠意だと個人的には思います。

 

ここまでの主な処分と方針

関東学生アメフット連盟

内田監督に危険行為の指示があったかなどの聞き取りを行う方針

 

関東学連

日大の当該選手を対外試合出場禁止

内田監督を厳重注意

これは暫定処分であり、正式な処分を決めるために、規律委員会を設けて調査を進めている。

 

関西学院大学の記者会見が待たれます。

 

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