松坂大輔・中日ドラゴンズ入団内定【来シーズンの起用方法を予想】

松坂大輔、中日入団テスト合格!

元メジャーリーガで、昨シーズンはソフトバンクの松坂大輔投手がナゴヤ球場屋内練習場で行われた中日ドラゴンズの入団テストに合格。

来シーズンは中日のユニフォームにそでを通すことがほぼ決まりました。

松坂にとっては初めてのセントラルリーグ。

復活はなるのでしょうか?

入団テストの内容


屋内練習場で行われた入団テストは、報道陣をシャットアウト。

森監督を始めとして、ごく限られた関係者のみが同席して行われました。

ブルペンで松坂投手が投げた球数は、22球。

しかも捕手を立たせたままということですので、全力投球には程遠いものであったことがうかがえます。

森監督の「このままずっと見たい。このままキャンプに連れていく」というコメントは、つまり

「本当に戦力として使えるかどうかは、キャンプで見極める」

という意味ではないでしょうか。

つまり、テストを受けた時点で、故障など身体的な面での問題がなければ合格にすることはあらかじめ決まっていたのではないでしょうか。

中日ドラゴンズは、落合監督の退任からずっと下位に低迷し、浮上のきっかけもつかめずにいる状態が続いています。

松坂という話題性のある投手の入団でファンの関心を呼び戻し、あわよくば戦力として使えるのであれば、日米で戦ってきた豊富な経験を若手投手陣に伝えることもできるという計算もあったでしょう。

いずれにしても、投げられる状態であれば入団させて、あとはキャンプから実勢縁でどのような結果を残すか。

もし、中日ドラゴンズでも結果を残すことが出来なければ、2019年シーズンに契約を結ぼうとする球団は少なくともNPBにはないであろうことは容易に想像がつきます。

日米通算164勝

「松坂世代」という名称で呼ばれる世代を代表する右腕は、まさに進退をかけたシーズンへチャレンジする舞台を得たということです。

背番号は「99」の予定。

松坂の象徴でもある「18」にあやかって、「9+9=18」ということで球団が配慮したようです。

来シーズンの起用方法は?

さて、来シーズン中日ドラゴンズで松坂大輔は復活するのか?

現在のところ、大方の見方は非常に厳しいという見方が圧倒的です。

ここ数年の様子を見ていれば当然でしょう。

とにかく肩の痛みから始まり、その痛みが出ない場所を探りながら投げるので、フォームはバラバラ。

本来は、よりいいボールを投げるためにフォームを調整するのですが、松坂投手は、肩が痛まないフォームを最優先するしかなかったわけです。

一にも二にも、肩の状態がどうなのかですね。

しかし、一度そこまで悪くした方が劇的に改善する可能性は極めて低く、厳しいシーズンとなることは容易に想像がつきます。

短いイニングの中継ぎ、あるいは敗戦処理というのは起用する方としても気が引ける。

間隔をゆっくり取って、先発して5イニング持たないのでは他の先発投手にしわ寄せが行く。

それでも可能性としては、ブルペン待機して何度も肩を作るような必要がない先発。

それも連戦が続いた時の谷間の先発というのが最も可能性があるのではないでしょうか。

個人的には初のセントラルで、昔から定評があったバッティングにも注目したいのですが、打席が回ってくるまでマウンドに立ち続けることが先決ですね。

松坂世代も徐々に引退する選手が多くなってきています。

最後にもう一花咲かせてほしいものです。

年度別勝利数

1999 西武 16
2000 西武 14
2001 西武 15
2002 西武 6
2003 西武 16
2004 西武 10
2005 西武 14
2006 西武 17
2007 レッドソックス 15
2008 レッドソックス 18
2008 レッドソックス 4
2010 レッドソックス 9
2011 レッドソックス 3
2012 レッドソックス 1
2013 メッツ 3
2014 メッツ 3
2015
2016 ソフトバンク 0

PAGE TOP