梅田耕太郎さんの勇気に敬意【マスコミによる二次被害に警鐘】

2018年6月11日

のぞみ265号で小島一朗容疑者に刃物で襲われて亡くなった被害者について、様々な情報が明らかになってきました。

事件の概要

小島一朗容疑者は自閉症【親族の証言】新幹線の安全対策は

 

被害にあわれ亡くなった男性

梅田 耕太郎さん
(うめだ こうたろう)

住所 兵庫県尼崎市
職業 会社員
年齢 38歳

被害にあわれたのは、梅田耕太郎さんと2人の女性。

このうちの1人の女性が、

「男性が止めに入ってくれた」

と証言しています。

 

他にも、

「『やめろ』と止めに入った男性が切られた」

という証言もあります。

 

梅田耕太郎さんが、先に襲われた女性を助けようとして割って入り、被害にあわれたことが確実なようです。

 

小島一朗容疑者が逮捕されたときの梅田耕太郎さんの当時の状況は

首に深くて幅の広い切り傷を負っており、肩から胸、腕にも浅い傷があったとされています。

 

緊急臨時停車した小田原駅から病院に緊急搬送されましたが、病院に到着した時点ですでに、事件発生から約35~1時間経過していたとみられています。

新幹線内という外から隔離された場所で行われた犯行であったことで、搬送に時間がかかってしまったのです。

すでに心肺停止の状態だった梅田耕太郎さんは、病院到着から約10分後に死亡が確認されました。

 

マスコミの被害者報道は自粛を

梅田耕太郎さんのご家族は、奥様と2人暮らしだったとのことです。

これはつらい・・・・

お子さんがいれば、お子さんも深い悲しみに襲われることになりますが、同時に力を合わせてこの悲しみを乗り越える力にもなりましょう。

ご夫婦だけの家庭で旦那さんがこのような悲劇に見舞われるとは。。。。言葉になりません。

遺族の奥様から次のようなコメントが出ています。

「突然、家族を奪われたこの悲しみは、言葉では言い尽くせません。

今は、そっとしておいてもらいたいです」

 

この記事を書いている側として自戒を込めてですが、マスコミ報道は事件の加害者に対する人権は問題とされることがあっても、被害者、特に亡くなった被害者に対する配慮に欠ける報道がなされることが往々にしてあります。

 

被害者遺族のコメントを取ろうと、自宅の周りを取り囲み、家から一歩も外に出られないということも珍しくありません。

なぜ何の罪もない善良な市民が被害にあい、マスコミからの二次被害に苦しまなければならないのか?

すでに梅田耕太郎さんの自宅マンションの周囲にはマスコミが詰めかけています。

遺族の奥様がコメントを出したのですから、本当にそっとしてあげられないのでしょうか?

少なくともこのブログでは、今後、被害者遺族のコメントについては、正式な会見、または警察発表されたコメント以外は掲載しません。

顔写真についても警察発表がされるまで掲載しません。

ご承知おきください。

 

被害に遭った2人の女性のその後

Aさん(27歳)

左肩などに切り傷がありますが、軽傷ということで、事件翌日の10日に退院しました。

軽傷で何よりです。

しかし、若い女性で肩の傷が残らなければいいのですが。。。

 

Bさん(26歳)

頭部や首などに切り傷があり、事件発生当時から偶然居合わせた医療関係者に処置をしてもらいましたが、出血が多く危険な状態と言われていました。

しかし、現在も入院中ながら、命に別状はなく意識もはっきりしているということです。

こちらも若い女性です。

1日も早く心と体が回復されることを切に願います。

 

そして、勇気ある梅田耕太郎さんの行為により、二人の女性が幸せな人生を送れるように願ってやみません。

 

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