加藤剛の死因は?【家族も俳優一家】昭和の名優逝く

俳優の加藤剛さんが6月18日に死去していたことが分かりました。

映画「砂の器」での名演、ドラマ「大岡越前」では1970年から30年もの長い間、主人公の大岡忠相を演じて人気の昭和の名優が天に召されました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

加藤 剛(かとう ごう)

本名 加藤 剛(かとう たけし)
生年月日 1938年(昭和13年)2月4日
没年月日 2018年(平成30年)6月18日
没年齢 80歳
出身地 静岡県
高校 東京都立小石川高校
大学 早稲田大学文学部演劇科
身長 173cm
体重 70kg
所属 俳優座

生い立ち~俳優

加藤剛さんの実家は古くからの地主で、自宅の敷地は800坪!

自宅の裏にある山や、畑も所有するという名家でした。

いい家のご子息だったのですね。

たばこは吸わず、酒も飲まず、ギャンブルもしないという真面目な性格は、そんな幼少時代からのものだったのでしょう。

田園風景の中で育った加藤剛さんですが、中学三年の時に、東京都文京区で美容室を開いていた姉のもとに寄宿して、東京都立小石川高校へ進学します。

高校時代は、柔道部に入部していましたが、ときどき演劇部の手伝いをして舞台に立ったことがありました。

これがきっかけで、演劇に興味を持ち、高校卒業後は、早稲田大学文学部演劇科に入り、劇団・自由舞台で活躍します。

将来の仕事として俳優を意識した加藤剛さんは、大学四年の時に、俳優座養成所に13期生として入り、本格的な俳優への道を歩み始めます。

同期には、石立鉄男・佐藤友美・細川俊之・横内正などがいました。

そこで、テレビドラマ『人間の條件』に出演するチャンスを得て、大学は1年間休学しています。

大学を卒業後は俳優として活躍。

映画「砂の器」、テレビドラマ「大岡越前」などで人気を博しました。

砂の器

特に「大岡越前」は30年にわたって主役として出演した代表作。

最近では「命のビザ」などへ出演して、変わらぬ存在感を示していました。

命のビザ

加藤剛の死因

現在のところ、死因については公表されていません。

昨年から非常に痩せてきていて、その「激やせ」ぶりから「何かの病気ではないのか?」という噂もありました。

一部には「ガンではないか?」という噂もありますが、80歳という年齢、普段のご様子からしても何らかの病気であったことが想像されます。

<追記>
その後の発表で、死因は「胆のうがん」であることがわかりました。

 

加藤剛の家族

父・鉉一郎

加藤剛さんの父親は、小学校の校長先生を務めていました。

どちらかといえば放任で、「何をしてもいいが、自分の行動に責任を持て」と言われて育てられたようです。

ちなみに、父親は剛さんを医者にしたかったそうです。

1981年88歳で他界されています。

母・せつ

兄弟

加藤剛さんにはお兄さん、弟さん、4人のお姉さんがいらっしゃいます。

一番上のお姉さんが、高校時代に剛さんを寄宿させていた美容師です。

 

加藤剛さんの奥さんは、女優の伊藤牧子さん。

加藤剛さんより1歳年上で、早稲田大学の劇団「自由舞台」で出会いました。

アニメの声優もされています。

 

長男

ご長男も、俳優をされています。

夏原 諒

本名 加藤大治郎
生年月日 1975年(昭和50年)6月21日
年齢 2018年7月現在、43歳

音大でアルトサックスを学んで音楽の道を進んでいましたが、2003年から俳優に転身。

テレビドラマを中心に出演されています。

 

次男

ご次男も、俳優です。

加藤 頼

本名 加藤 小次郎
生年月日 1980年(昭和55年)7月16日
年齢 2018年7月9日現在、37歳

成城大学卒業後に劇団俳優座に入り、テレビドラマを中心に出演。

親子や兄弟での共演も何度かありました。

 

凄い俳優一家なのです。

名優の血はその子供たちに受け継がれていくことでしょう。


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