性別適合手術【IVANが野村祐希と真剣交際】手術を受けられる病院・費用や保険

オネエタレントでモデルのIVAN(アイヴァン、34歳)が、俳優の野村祐希(23歳)と真剣交際していることが分かりました。

二人は知人の紹介で知り合い、約1年ほど前から交際に発展したといいます。

IVANは、「イケメンでマッチョな彼氏ができた」と友人らに報告。

野村も「人として尊敬している」

 

IVAN(アイヴァン)

本名 Liera Manuel Ivan(リエラ マヌエル アイヴァン)
日本名 笠原明(カサハラアキラ)
生年月日 1984年(昭和59年)2月9日
国籍 メキシコ
年齢 2018年4月現在、34歳
出身地 メキシコ
血液型 B型
身長 184.5cm
体重 65kg
スリーサイズ 87 – 78 – 90
靴のサイズ 28cm
趣味 アクセサリー作り
所属 エヌウィード

IVANは、日本人とスペイン人のハーフである父と、メキシコ人の母との間に生まれました。

メキシコで生まれ、2歳の時に日本へ移住。

奈良県から、埼玉県で育ちました。

 

中学生のころに沖縄アクターズスクール東京地区第1期生に選ばれて、1年間、歌やダンスのレッスンを受けます。

高校は、アメリカ・カリフォルニア州の高校へ進学し、卒業後に日本へ帰国して、モデル活動を始めます。

2004年 パリコレのモデルに選ばれ世界のトップモデルとして活躍します。

 

トランスジェンダー

世界トップのメンズモデルとして、さらに音楽活動も始めていたIVANですが、実は心と体の性の違いに悩んでいたのです。

当時の所属事務所との金銭トラブルなども重なり、2008年に寮を飛び出して失踪してしまいます。

 

一時はホームレスまで経験し、仕事に復帰したIVANは、2013年9月28日放送の『有吉大反省会』(日本テレビ)で、「オネエ」であることを初告白しました。

 

そして、2018年3月7日

先月7日放送のフジテレビ「良かれと思って!」で、数年前に性別適合手術を受けたことを公表しました。

KABA.ちゃん、ベル、GENKINGと同じタイの病院で手術を受けていました。

Gender reassignment surgery 性別適合手術 ???????????????????????????? 昨日TV??を見てくださった方々ネットニュースで知った方、ありがとうございます。 実は数年前に性別適合手術をうけました。 今迄の間公表は避けて来ました… その心はシンプルで 求められているIVANでいる為。 メンズモデル、役者、オネエタレント。 ニーズに合わせてお仕事をしていく上でIVANを起用して制作をしてくださる方々に100パーセントのIVANで応えたいと思っているからです。 はるな愛ちゃんやまつこさんミッツさんから学んだ事は 【自分の役割】です。 メディアに求められるオネエの顔。 好き嫌いをそこで判断してくださる方々の為。 それが今の私の役割だから… いまだにメンズモデルもやってるし男性の役のオーディションに参加させていただいたりしています。 だから豊胸はしていません。 だって、プライベートでは何不自由無く楽しく過ごす1人の女性だけどエンタメの中でのIVANは1人のプロのメンズモデルで役者だからです。 感謝と共に精一杯このお仕事を全うしたいです。 実際手術をする前に色々な方から、 もし手術をするなら是非!と、沢山の密着取材やロケなどのお話をいただいていましたが、私みたいなもんがおこがましいのですが、芯を曲げずに断らせていただきました。 本の出版も私にはまだまだ早すぎるし人生経験も活字にするには到底足りていません。 それが、私の本心です。 これを言うタイミングをくださった『良かれと思って!』の制作スタッフ関係者様や共演者の方々、そしてその話しを切りだしてくれた @ai_haruna_ 愛ねーちゃまに感謝です???♀??? なんかベラベラ書いちゃったけど、この動画は1人でタイに行って自分とママの為に手術の記録用に撮ってた動画です。 全然盛れてないし恥ずかしいけど、これがリアルな私だしこうやって自分らしく生きる道を歩いているのを見て欲しくてUPさせていただきました。 こんな私ですが、これからも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします。 IVAN * #最後まで読んでくれてありがとうございます #みんなの生活に愛が溢れますように #自分を愛せる自分に #ママの事はまた書きます?

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IVANが受けた、性別適合手術とはどんな手術なのでしょうか。

 

性別適合手術

性別の不一致、性同一性障害を抱える者に対し、外科的手法により性同一性に合わせる手術療法のうちの、内外性器に関する手術を指します。

 

性別適合手術を受けていなくても、性ホルモンの摂取、豊胸術、乳房切除手術などによって、自分が望む外観で実生活を送ることが出来ます。

言うまでもなく、この手術によって生殖能力は永久に失われ、手術によって他の性別としての生殖機能を得られるわけではありません。

それでも手術を受けたいという場合、手術前に一定期間の性ホルモンの投与や、新しい性別での実生活経験をおこなうことを条件にしている病院が多いようです。

 

女性から男性への手術 (FTM SRS)

(1) 子宮卵巣摘出術
子宮、卵巣、卵管の摘出。

(2) 膣粘膜切除・膣閉鎖術
膣の内壁を切除し膣を閉じる。

(3) 尿道延長術
膣前壁皮弁、大小陰唇、前庭部の皮膚などの組織を切り取って移植し尿道を作り、のちの陰茎形成のために延長しておく。

(4) 陰茎形成術
腹部皮弁法
陰核陰茎形成術
マイクロサージャリー法
などによって、陰茎を形成する。

(5) 陰嚢形成
大陰唇の組織の内部にシリコンプロテーゼを挿入し陰嚢の形状に形成する。

 

男性から女性への手術 (MTF SRS)

陰茎会陰部皮膚翻転法

尿道と直腸の間を切ってスペースを作り、そこに海綿体、陰茎、精巣を除去した陰嚢の皮膚を血流を残したまま移植して膣を形成する。

 

性別適合手術のリスク

もちろん外科手術ですので、技術的なリスクはあります。

技術的に難しいのは血行の保持で、場合によっては皮膚に血が通わなくなり、皮膚組織が壊死して脱落する可能性があります。

 

また、重篤な術後の体調不良が訪れることがあります。

特に、それまで分泌されていたホルモンが分泌されなくなるので、術後はホルモン投与が不可欠です。

それでも、次のような症状が表れて、実生活や仕事に大きな影響を受ける場合もあります。

抑うつ症状

血圧上昇

とても疲れやすくなる

更年期障害が発生

など

 

他にも、腸閉塞や排尿障害などの重篤な後遺症を患った例も報告されています。

 

そして最も大きなリスクはメンタル面。

手術を受けたことを周囲の親しい人間にも明かすことが出来ず、転職や引っ越しを余儀なくされてしまうなど、人間関係で不幸になる人もいます。

ベルギーでは、手術に失敗し、耐えがたい精神的苦痛により自ら安楽死を望み、死亡したケースもあります。

 

くれぐれも、今後の人生をよく考え、周囲の人たちの理解を得てから手術を受けることが重要です。

 

性別適合手術を受けられる病院

かつては、施術医療機関が整っていて熟練した医師のいるタイ王国で手術を受ける方が多くいました。

IVANもタイで手術を受けたと告白しています。

日本で公式に性別適合手術を初めて行った病院は

埼玉医科大学総合医療センター

 

私立病院でも受け入れている病院はありますが、やはり実績が多いのは設備の整った大学病院です。

実績の多い大学病院は

埼玉医科大学病院

岡山大学病院

関西医科大学病院

大阪医科大学病院

札幌医科大学病院

 

性別適合手術の費用

気になるのは手術の費用です。

手術を受ける病院や手術の内容によって大きく異なりますので、あくまでも参考としてですが

約60万円~100万円が一般的のようです。

内容によっては、150万円を超えることもあります。

やはりかなりの高額になりますね。

 

性別適合手術の保険

高額の手術費用となると、保険が利くかどうかは大きな問題です。

性別適合手術でも公的医療保険が適用される場合があります。

対象となる手術

MTF(男性から女性)手術

精巣摘出手術
陰茎全摘出手術
尿道形成手術(前部尿道)
会陰形成術
造膣術

 

FTM(女性から男性)手術

子宮全摘手術(腹腔鏡下手術を含む)
子宮付属器腫瘍摘出術(腹腔鏡下手術を含む)
尿道下裂形成術
陰茎形成術
乳房切除術

 

施設基準

◆形成外科、泌尿器科または産婦人科を標榜する病院であること

◆性同一性障害学会の認定する医師が1名以上配置されていること

◆性別適合手術または乳房切除術を20例以上実施していること、または形成外科若しくは産婦人科について5年以上の経験を有し、性別適合手術または乳房切除術を20例以上実施した経験を有する性同一性障害学会認定医が常勤として1以上配置されていること。

◆日本精神科学会の性同一性障害に関する診断と治療のガイドラインを遵守していること

◆性同一性障害学会の定めるレジストリに登録していること

 

保険適用は2018年4月から適用されたばかりで、実施医療機関は3ヶ所。

岡山大学病院
岡山

札幌医科大学病院
札幌

山梨大学病院
山梨

 

ただし、ホルモン療法と併用すると保険適用外となり、全額自己負担です。

性別適合手術を受ける患者の多くは、すでにホルモン療法を受けており、そもそもホルモン療法を受けて、別性での実生活を安定して一定期間送っていることを手術の条件とすることもあります。

さらに術後の体調維持のためにもホルモン療法との併用は不可欠とする医師も多く、せっかく認定された公的保険適用ですが、実際に保険適用による手術を受ける患者は少数に留まるものとみられています。

 

ちなみに、保険適用の場合の自己負担額は3割。

したがって、従来の60万円以上かかっていた手術費用が、20万円程度で可能になります。

 

性別適合手術を受けた著名人

世界で初めて性別適合手術を受けた人物は、画家、イラストレーターの、リリー・エルベさん。

 

 

上川あや (政治家)

 

細田智也 (政治家)

 

カルーセル麻紀 (タレント)

 

KABA.ちゃん (タレント)

 

はるな愛 (タレント)

 

能町みね子 (エッセイスト、イラストレーター)

 

椿姫彩菜 (ファッションモデル)

 

佐藤かよ (ファッションモデル)

 

GENKING (タレント)


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