サラトフ航空機墜落原因【炎上して落下か?】テロの可能性は?

AFP時事によると

ロシアの首都モスクワの郊外で11日、同国の国内線の便がドモジェドボ国際空港を離陸直後に墜落した模様です。

現地からの報道を総合すると

墜落したのは

サラトフ航空   アントノフAn-148型機


同型機(墜落した機体ではありません)

ウクライナのANTK アントーノウが2001年に開発を発表したリージョナルジェット機

ロシア、イラン、ウクライナ、インド、ベネズエラ、カザフスタン、キューバ、ミャンマー、ボリビアで就航中。

北朝鮮の高麗航空も所有しているとの報道もあります。

 

サラトフ航空

ヴォルガ川沿の都市サラトフに本拠を構え、サラトフ中央空港から旅客便を運航している。

主な運航路線(サラトフ発着)

モスクワ・ドモジェードヴォ空港
サンクトペテルブルク・プールコヴォ空港
ソチ
クラスノダール
ペルミ
ムールマンスク
エカテリンブルク
ミネラーリヌィエ・ヴォードィ
チェリャービンスク

 

墜落機は、モスクワ郊外のドモジェドボ空港からウラル山脈南部の都市オルスクに向かうために離陸した直後、モスクワの郊外ラメンスキーに墜落したようです。

犠牲者

この飛行機には、71名(乗客65人、乗員6人)が乗っていましたが、

タス通信によると

ロシア非常事態省の当局者は、乗客乗員に生存者はいないと明らかにした。

 

墜落の原因

もちろん詳細はこれから究明するのですが、

悪天候

操縦ミス

機体の不具合

のいずれかの原因によって墜落したとみられています。

 

ここで気になるのは、現場近くの村の複数の目撃者の話

炎上した機体が空から落ちてきた

悪天候や操縦ミスで、機体が炎上することは考えられない。

 

普通に考えれば、まず

エンジンからの出火が考えられます。

整備不良などによる機体の不具合で、エンジンから出火したのではないか。

しかし、ヘリコプターなどでは稀に聞くことがありますが、民間の旅客機ではあまり聞かない事故ではあります。

 

落雷ということも考えられます。

「被雷」といって飛行中に落雷にあうことは珍しくなく、雷を受けても飛行に支障がないように出来ているのですが、何らかの原因で出火することもあり得る?

可能性はゼロではないでしょうが、それに近いでしょう。

 

テロの可能性は?

最悪の想定としては、テロ

飛行機内に爆発物が仕掛けられていた。

モスクワ郊外ということなので、よもや戦闘機による撃墜やミサイル攻撃は考えにくいですが、セキュリティーをかいくぐて爆発物を持ち込まれたという可能性は否定できないのではないでしょうか。

 

いずれにしてもこれから詳しい情報が出てくると思われます。

犠牲者のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 


PAGE TOP