小林哲也の治療を受けるには【犬のガン治療の費用は?】おススメ認定医&病院一覧

2018年2月1日

ペットの数は年々増加し、それに伴って、獣医学の進歩による飼育方法の情報も多く伝えられるようになりました。

結果としてペットの寿命が延びており、それは嬉しい限りなのですが、最近ではペットの高齢化という問題も起こっています。

特に『ガン』を患うペットが増えており、犬だと約50%、猫では約30%以上が、ガンで死亡するといわれています。

今や、ペットの死因のトップが「ガン」なのです。

人間と一緒なのですね。

 

しかし、獣医腫瘍学の発展とともに、かつては治療不可能といわれていたペットのガンも治療可能になってきています。

ペットのガンについて、その最前線を探ってみました。

 

 

犬、猫のガン

「ガン」は悪性腫瘍ともいわれます。

人間と同じように、遺伝子に傷がつくことで、ガン細胞が生まれ、増殖していきます。

犬のガンの症状も人間と変わらず、体調が悪化し、やがて他の臓器にも転移していき、最終的に死に至る恐ろしい病気です。

早期発見、早期治療が重要と言われている点も人間のガンと同じです。

 

中高齢(4歳~12歳)のペット犬の死亡原因で第1位になっています。

ガンに次ぐ死亡原因としては、心臓病や腎臓病によるものが多い。

 

猫の死亡原因は、感染症や腎臓病によるものが多いのですが、やはり寿命が延びて高齢の猫が増えたことにより、ガンを患う猫も増えています。

動物のガンに対して高度な専門知識や医療技術を持っている医師は何人もいますが、そのなかから、動物のガン治療で第1人者と呼ばれている獣医師を紹介します。

 

小林 哲也(こばやし てつや)

日本人で初めて、アメリカの獣医腫瘍学(腫瘍学)の専門医として認定されたスーパードクターです。

 

肩書

日本小動物がんセンターセンター長
米国獣医内科学専門医(腫瘍学)
日本獣医生命科学大学非常勤講師
アジア獣医内科学専門医(小動物)

 

学歴

日本獣医畜産大学卒業
米国インディアナ州パデュー大学臨床研修
アメリカ・ノースカロライナ州立大学獣医学部腫瘍科レジデント課程修了
アメリカ・ノースカロライナ州立大学修士課程修了

 

小林哲也さんは、大学卒業を控えた大学6年生の時に、自分の思い描く理想の場所を求めて海外の環境も視野に入れて検討し、アメリカの獣医学教育の環境に胸を打たれてアメリカ行きを決意したそうです。

日本国内の大学では、大学での勉強は国家資格を取るための勉強であり、臨床医になる為のトレーニングは卒業後に現場で積むものと感じていました。

臨床医としてのトレーニングをよりシステマチックに行える場所を探した結果、見つけたのがアメリカの大学の研究室だったのです。

「この場所で得たものを日本に持ち帰ろう」

という気持ちを抱いてアメリカに渡りました。

 

小林哲也が勤務する動物病院

日本小動物がんセンター

埼玉県所沢市中富南2丁目27-4

TEL 04-2943-8699
FAX 04-2943-8698

 

※2018年7月に移転予定です。

移転先

埼玉県所沢市東所沢和田1-10-4

JR武蔵野線 東所沢駅徒歩3分

診療時間

初診は、水・木・金

夜間救急診療センターでは、21時から翌朝5時まで急患も受け入れています。(無休)

 

◆要予約

予約の際には、かかりつけの動物病院に紹介状を書いてもらい、かかりつけ病院から予約を入れてもらう必要があります。

 

目黒に消化器サテライト病院もあります。

日本小動物医療センター 目黒消化器サテライト病院

東京都目黒区駒場1丁目23-8 静南ビル1階

 

犬のガン治療と費用

ここでは一般的な犬のガン治療の費用について調べてみました。

※日本小動物がんセンターでの治療費用ではありません。

外科手術

費用 10万円~40万円(入院費込)

多くの場合は、腫瘍を切除する外科手術を行う。数日間の入院が必要です。

初期のガンであれば、外科手術で治癒する可能性が高いですが、再発の可能性もあります。

 

放射線治療

費用 1回2万円~5万円

外科手術によって腫瘍を切除することが難しい場合に行います。

腫瘍の進行を遅らせ、細胞を死滅させることが期待できますが、副作用もあります。

 

抗がん剤治療

費用 1回1万円~4万円

外科手術によって腫瘍を切除することが難しい場合、あるいは手術後に行います。

症状を和らげる効果が期待できますが、副作用が強い場合もあります。

 

免疫療法

費用 1ヵ月1万円~3万円

自然治癒力によって治療する方法で、副作用など治療によるリスクがなく体に優しい治療法です。

癌に有効とされる食事やサプリメントを積極的に取り入れる方法で、副作用もなく一番優し治療法。

ただし、効果には個体差があり、進行がんに対しては効果が期待できない場合もあります。

 

癌の進行具合によってかかる費用はそれこそピンキリなのですが、一般的には100万円程度の費用が掛かると思っていいでしょう。

ペットは家族の一員とはいえ、なかなか厳しい負担ですね。

 

そこで、そのような事態に備えて、ペット保険というものがあります。

どの程度の補償とするのかによって、保険料は様々ですが

相場としては、月額1000円~5000円程度の保険をかけるのが一般的なようです。

今現在、健康なペット、飼い主が健康に気をつけて飼育しているペットでも、ガンにかかる可能性は少なくありません。

 

いざというときに、

高額の治療費を支払えないことが理由で愛するペットとの別れなければならない

そんなことにならないためにも、ペット保険をつけておくことをおススメします。

ペット

Posted by topics01


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