飛騨産業社長・岡田贊三(さんぞう)の年収と経歴【通販で買うには】

11月30日のカンブリア宮殿で、飛騨産業社長・岡田贊三(さんぞう)さんが紹介されます。

数々の危機を乗り越えてきたカリスマ経営者の人生とは。

その、高校や大学時代から経歴、年収まで調べてみました。

岡田 贊三(おかだ さんぞう)

出典:sensenblog.com

飛騨産業株式会社 代表取締役社長

生年月日 1943年(昭和18年)7月25日
年齢 2017年11月現在、74歳
出身地 岐阜県 高山市
高校 岐阜県立 斐太高等学校
大学 立命館大学 経営学部卒業
趣味 アウトドア・ゴルフ
座右の銘 自然から学ぶ

岡田贊三の学生時代

高校は、岐阜県立 斐太高等学校

斐太(ひだ)高校は、岐阜県で2番目に歴史のある伝統公立高校です。

卒業時に白線流しと呼ばれる名物行事を行うことで有名。

人気TVアニメの「氷菓」の舞台となっている神山高校のモデルとなっているのが斐太高校で、ファンがよく訪れるそうです。

現役生徒の半数近くが国公立大学に進学。

東大、京大などへの進学実績もある進学校です。

偏差値は 59

地方の公立進学校って、特に昔は浪人率が異常に高いのが普通でした。

岡田贊三さんも、2年間の浪人生活の末に、大学立命館大学 経営学部に入学します。

ご本人によると大学時代は、古美術研究会での活動が中心であまり勉強はしなかったとか。

 

大学卒業後、家業・富士屋を継ぐ

岡田贊三さんは早くに父親を亡くし、お母様が荒物屋を経営して、女手一つで大学まで進学させてくれたのです。

そんな母親に「跡を継いでくれないならば店をたたむ」と言われ、家業を継ぐために高山に戻ることを決意します。

大学卒業からわずか1年半、26歳にして合資会社だった富士屋を株式会社化し、社長に就任します。

 

当時は、家族とパートさんだけの小さな会社でした。

岡田贊三さんは、社長就任後5年目にして、小さな荒物屋だった富士屋のアメリカ式チェーンストア展開を目指してアメリカへ何度か渡って勉強を始めます。

ついに経営者としての手腕を発揮し始めたのですね。

 

そして、33歳の時に、ついにホームセンターにとしてリニューアル。

岐阜県内でも有数の多店舗展開をするホームセンターに成長させます。

昭和58年9月28日に発生した豪雨災害で大きな被害を受けながらも、11店舗、名古屋に進出するまでに成長させました。

しかし決して順風満帆な経営ではなく、倒産寸前まで追い込まれることも度々あったそうで、何とか持ちこたえては新店舗を出店するということを繰り返していました。

 

株式会社バローと合併

そんな経営に奔走を続けながらも上場を目指して奮闘してきた岡田贊三さん。

平成7年、52歳になる年に、スーパーマーケットやホームセンターを展開する上場企業・株式会社バローとの合併話が持ち上がります。

そして、平成7年(1995年)10月にバローと富士屋は合併。

岡田贊三さんは副社長に就任します。

バローはこの合併を機に急成長し、岡田さんは「もう任せていいだろう」と平成10年(1998年)に退任します。

 

エコビレッジを立ち上げ

環境問題に関心があった岡田贊三さんは、退任の時期と前後して、飛騨高山テディベアエコビレッジを立ち上げます。

自らが生まれ育った高山で築180年の合掌造りの家を改築・再生し、古い柱や梁はそのまま残しました。

岐阜県高山市西之一色町3-829-4

入場料

大人 600円
高校生 500円
小・中学生 400円
小学生未満(幼児以下) 無料

飛騨産業社長に就任

そして平成12年(2000年)12月21日、57歳にして現職である飛騨産業株式会社・代表取締役社長に就任します。

岐阜県高山市漆垣内町3180

設立 1920年(大正9年)8月
資本金 1億円
従業員数 男子329名
女子123名
合計452名
2017年2月現在
売上高 54億円(2014年9月期)
50億円(2015年9月期)
50億円(2016年9月期)

実は飛騨産業は、岡田贊三さんの祖父が創業者の一人として関わっていたこともあり、バローとの合併前から監査役として、7年ほど務めていました。

社長就任当時の飛騨産業の経営は非常に厳しかったそうです。

山のように積みあがってしまった在庫は、原価割れでもアウトレットで処分するしかなく、まったく利益にならないような状態でした。

そんな状況を打開すべく社長を任された岡田贊三さん。

今までと同じことをやっていてはどうにもならないと、今まで問屋を通して手形で決済するのが当然だったのを、直接小売店に卸し、手形ではなく現金決済にしました。

大きな反発があったものの、これしか倒産を免れる道はないと突き進みます。

ショールームを作るよりも、倉庫を利用してアウトレットにするなど、それまでの常識を覆す戦略があたりました。

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飛騨産業の家具を買うには

丹精込めて作りこまれた飛騨産業の家具。
まさに一生モノの家具になります。

木部は10年間保証。

もちろん、製造工程における不具合は無償修理。

 

公式サイトや直営店、楽天などでも購入することが可能です。

公式通販サイト

ショールーム

直営店

HIDA 東京ミッドタウン店

東京都港区赤坂9-7-3 E-0301 東京ミッドタウン ガレリア3F

営業時間 11:00-21:00
定休日 年中無休
電話 03-5413-7637

岡田贊三の年収

飛騨産業は、資本金1億円、年間売り上げ50億円。

この規模の中小企業では役員報酬をどれくらいの割合にするのかは、会社によって異なります。

年収1000万円に満たない社長も、1億円近い年収を得ている社長もいます。

平均年収としては約2000万円前後。

社長就任以来、どん底だった会社を立て直し、年商を2倍にまで引き上げていることを考えると、実績に見合う報酬として3000万円程度もらっていても不思議ではありません。

ただし、岡田贊三さんは、飛騨産業社長以外にも次のような役職も務めています。

飛騨高山グリーンヒート合同会社会長

(協)飛騨木工連合会理事長

(社)国際家具振興会理事

 

理事や理事長に関していえば、無報酬から年収2000万円クラスまで様々ですが、3つの役職で少なくとも1000万円程度の年収はあるでしょう。

合わて推定年収は、

3000~4000万円

いかがでしょうか?


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