高畠エナガのネットで読める作品【死因は脳梗塞】

2017年10月12日、日本漫画家協会の発表によると、漫画家の高畠エナガさんが、8月21日に亡くなっていたことが分かりました。

葬儀は8月24日、七十七日法要は10月7日に、近親者のみで行われました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

出典:sdgo.shueisha.co.jp

高畠 エナガ(たかばたけ)

生年月日 1989年3月21日(平成元年)
没年月日 2017年8月21日(享年28)
居住地 大阪府箕面市
学歴 成安造形大学卒業

幼少のころからアニメ好きだったエナガさん。

中学生のときにアニメを創り始め、高校生のときにはネット上にマンガを発表します。

大学在学中の2008年には、短編マンガ「我が家が一番!」で、「デジタル・コミック大賞2008」の準大賞を受賞して注目されました。

そして、大学の卒業制作として製作した「ZELBESTY」を集英社の編集者に認められて、本格的に漫画家の道を歩み始めます。

大学卒業後、『ジャンプスクエア』2011年11月号の特別付録漫画「Reversi」でデビュー。

独特のタッチによる作風が人気を得ていました。

 

連載作品

Vippers 週刊ヤングVIP 2005年 – 2007年
鉄鋼甲冑 サムライ 週刊ヤングVIP 2007年 – 連載休止
閃光のライトニングハイド 週刊ヤングVIP 2009年 – 連載休止
100-HANDRED- スーパーダッシュ&ゴー! 2012年6月号 – 2012年10月号
人魚の花籠 スーパーダッシュ&ゴー! 2013年2月号 – 4月号 未完)
GODSPEED ミラクルジャンプ 2014年9月号 – 2015年6月号)

ネットで閲覧できる、高畠エナガ作品

ZELBESTY(2011年 – 未完)

短編集「Latin」

latin

 

死因は脳梗塞

8月には人間ドックで「問題なし」だったことをツイートしていました。

脳梗塞は突然襲ってくる疾患ですので、周囲の方も予期していない休止だった可能性もありますが、詳細は明らかにされていません。

 

脳卒中といわれる脳の血管に起こる疾患の中で

血管が切れて脳出血を起こす脳卒中

脳動脈瘤という血管のコブが破れて出血する、くも膜下出血

などがありますが、

脳梗塞は、頭の中の血管が詰まることにより生じる疾患です。

 

厚生労働省人口動態統計2014年によると

脳卒中は、日本人死亡原因の第4位。

年間およそ11万4千人の方が死亡しています。

そのうち約60%が脳梗塞による死亡とされています。

 

脳梗塞の死亡率

脳梗塞を起こした人の、約15%が亡くなっているという統計があります。

また、約50%で介護が必要な重度の障害が残ります。

そして残りの、約35%は回復して日常生活に復帰しているようです。

 

また、3年以内に再発率は、20~30%といわれています。

 

ネットでも惜しむ声


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