益子直美の高校時代から、不妊治療、心臓手術まで。バレーボール界のアイドルの人生に迫る。

2017年5月11日

  • 一人の女子高校生がバレーボール界のアイドルとして注目を浴び、日本代表としても大活躍。芸能人としても成功し、12歳年下のスポーツマンと年の差婚。

全てが順調に見えた彼女の人生は、実は波乱万丈な山あり谷ありでした。

 

益子 直美(ますこ なおみ)

出典:www.nec-nexs.com

生年月日  1966年5月20日(2017年4月現在50歳)

出身地   東京都葛飾区

 

益子直美の高校時代

葛飾区立金町中学校でバレーボールを始め、中学時代には東京都選抜としても活躍する地元では有名選手の一人でした。

しかし、実は本人は選抜で、全国の有名選手を目の当たりにして「とてもかなわない」とバレーボールは中学限りでやめる決意をしたそうです。
その後、ワールドカップの試合を会場で見た感動から、高校でもバレーを続けることを決意。

 

共栄学園に進学し、春の高校バレーの大活躍で、全国的なスターとなります。

実は私も当時バレーボールをやっていて、当時のことを鮮明に覚えています(歳がばれますね。。。)。

出典:ヤフースポーツnavi

当時の女子では全日本クラスの選手でも珍しいバックアタックジャンプサーブを武器に、前衛後衛関係なく一人で打ちまくる姿は鮮烈でした。

決勝で四天王寺に敗れるものの、準決勝で当時無敵を誇っていた八王子実践との死闘は後世に語り継がれる大熱戦でした。

出典:サンスポ

疲れに顔をゆがめながらも必死で打ち抜き、ついに八王子実践の連勝記録を105連勝で止めたこの試合での大活躍で一躍注目を浴びることになりました。


しかも、その選手がアイドル顔負けの可愛い女の子なのですから人気が出ないわけがありません。

もう30年以上前のことなので、なかなか画像や動画が存在しないのですが、高校時代の恩師が亡くなった際に、益子さんの高校時代の写真をオフィシャルブログに投稿しています。

山城先生のご冥福をお祈りしつつ、ご覧ください。

 

バレーボール界のアイドル益子直美

高校卒業後、イトーヨーカドーに入社し、日本リーグでもエースとして大活躍!

出典:ヤフースポーツnavi

大林素子選手と人気を二分する人気選手で、カードの売れ行きも抜群だったようです。

出典:リアルビーナス・ツイッター

全日本にも度々選ばれましたが、ついにオリンピックに出場することはできませんでした。

1992年に現役を引退。

スポーツレポーター、キャスターなどを務め、芸能活動も順調にこなしていました。

2006年12月5日  結婚!
ここから彼女の人生は激動します。

 

益子直美さんの旦那様

山本雅道(やまもと まさみち)

出典:BicycleFactoryYAMAMOTO

生年月日  1978年8月4日

出身地   神奈川県藤沢市

 

自転車プロロードレース選手として活躍し、2011年引退するものの、2015年に現役復帰。

現在も選手兼任監督として活躍しています。
益子直美さんよりも12歳年下ということで当時も「年の差婚」と話題になりました。
山本さんは引退後にサイクルショップを経営、益子さんも一緒に店に出て山本さんを支えている姿が報じられています。

出典:cyclist.sanspo.com2

 

不妊治療、現役復帰、そして心臓手術

すでにTV等で報じられているように、益子直美さんは40歳から不妊治療に取り組み、最終的に45歳の誕生日をもって治療を断念。
本当に苦しい日々を送ったようですが、今では子どものいない人生を旦那様と謳歌しているようです。

心から「幸せです」といえる日々を迎えることができて本当によかったですね。
2015年  夫の山本さんが現役復帰をしたこの年、直美さんも淑徳大のバレー部監督として23年ぶりに現場復帰。

6部リーグと低迷していたチームを2年で4部リーグにまで浮上させました。
そして、2017年

50歳を迎えた彼女を病魔が襲いました。

医師から告げられた病名は「心房細動」

不整脈の一種で、重篤なものではないものの、心房がけいれんし、心不全をひき起こし、最悪の場合は心筋梗塞で死に至ることがあり得る。他にも脳梗塞を起こすリスクもある。

益子直美さんは、心臓カテーテル手術を受けることを決意。

2時間半に及ぶ手術は無事に成功したようです。
元気に回復されて、また旦那様とロードバイクで湘南を走る日が一日も早く訪れることを願っています。

出典:cyclist.sanspo.com

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