わかやまけん【こぐまちゃんシリーズ】の死因は?妻、息子、娘のプロフィール

2017年10月15日

「こぐまちゃんえほん」シリーズで知られる絵本作家のわかやまけんさんが、2015年7月に85歳で死去されたことがわかりました。

遺族の意向でこれまで公表されずにいましたが、大分県宇佐市民図書館で開催中の原画展開催にあたり明らかにされました。

 

わかやま けん

引用:urabandai-kougen.com
本名 若山 憲
生まれ 1930年(昭和5年)
出身地 岐阜県岐阜市

グラフィックデザインの世界から児童書の世界へ入ります。

1970年に第1作を刊行した代表作、「こぐまちゃんえほんシリーズ」は、はじめて絵本に出会う幼い子どもたちのために描いた人気シリーズで、累計954万部というロングセラーです。

 

「しろくまちゃんのほっとけーき」では、293万部のベストセラーを記録しました。

引用:www.kogumasha.co.jp

2015年7月17日 85歳で死去されました。

 

わかやまけんさんのご家族

奥様のお名前は智恵子さんです。

お子さんは娘さんと息子さんの二人いらっしゃるようです。

奥様もお子さんも年齢その他、プロフィールは一切不明です。

しかし、わかやまさんが生前、

「こぐまちゃん」を出版した時期が、ちょうど娘さんと息子さんが「こぐまちゃん」と同じ2,3歳の時期だった

と語っています。

「こぐまちゃんシリーズ」が1970年刊行ですから、その時期に2,3歳ということになると、1967~1968年生まれ。

つまり、現在は50~51歳くらいということになります。

 

わかやまけんさんの死因

妻・智恵子さんによれば、わかやまけんさんはパーキンソン病を発症し、症状が悪化する2001年まで執筆活動を続けていたそうです。

パーキンソン病

主に40歳以降、50~60代で発症し、ゆっくりと進行する原因不明の神経変性疾患です。

人口1,000人当たりに約一人の割合で発病し、日本全体で10万人以上の患者さんがいるといわれています。

遺伝による病気とは考えられていませんが、40歳以前に発病した方の中には、遺伝子異常がある方もいるようです。

 

主な症状

  • 手足のふるえ
  • 手足のこわばり
  • 動作が緩慢
  • 転びやすくなる

 

原因

脳内のドーパミンという物質が不足が原因で発病します。

脳は神経同士の連絡のやり取りにドーパミンという物質が使われています。

細胞の減少によって、正常のドーパミン量の20%を下回ると、神経同士の連絡に不具合が生じて発病すると考えられています。

 

治療

薬物療法

原因である不足したドーパミンを補う事で症状を緩和するための飲み薬による薬物治療が最も一般的な治療法です。

 

リハビリテーション

直接的に改善につながるものではありませんが、運動療法としてリハビリテーションが行われ、病状の安定や緩和、日常生活の向上において非常に重要です。

 

手術

長期間の治療により、薬の効きが弱くなってきたり、副作用が出てくることがあります。薬物療法とリハビリテーションを補充する治療として、手術治療があります。

いずれにしても直接死因となるような病気ではありませんので、わかやまさんの死因についても現在のところ公表されていませんので不明です。

 

追悼原画展「ありがとう!わかやまけんさん」

9月3日まで開催

宇佐市市民図書館 〒879-0453 大分県宇佐市上田1017-1

展示されている原画一覧

タイトル 出版社 出版年
『おいしいね おいしいよ』 童心社 1983年
『おっぱい おっぱい』 童心社 1983年
『おばけのどろんどろん』 ポプラ社 1980年
『おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ』 ポプラ社 1981年
『おばけのどろんどろんのおかあさん』 ポプラ社 1986年
『おばけのどろんどろんとぽこぽこぽこ』 ポプラ社 1989年
『おんぶに だっこ』 童心社 1983年
『かばのさかだち あいうえお』 ポプラ社 1973年
『こそだてゆうれい』 ほるぷ出版 1984年
『ちびっこちびおに』 偕成社 1972年
『ぼくみてたんだ』 至光社 1971年
『ゆきやこんこん』 佼成出版社 1981年


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