小林快【世界陸上ロンドン2017】50km競歩銅メダル獲得!駅伝を目指して転向

2017年8月14日

<速報>荒井広宙【世界陸上ロンドン2017】50km競歩銀メダル獲得!

ロンドンで行われた世界陸上50km競歩において、荒井広宙選手が銀メダルを獲得しました!

そして、小林快選手が銅メダルを獲得で日本勢のWメダルとなりました!!

さらに、丸尾和司(まるおさとし)選手が5位入賞

出場した3選手が見事に全員素晴らしい結果となりました!

引用:www.jiji.com

50km競歩の新星、小林快選手はなんとこのレースが50km競歩2回目のレースでの快挙になります。

 

小林 快(こばやし かい)

引用:www.asahicom.jp
生年月日 1993年2月28日(2017年8月現在、24歳)
中学校 秋田県大館市立東中
高校 秋田工業高校(秋田県)
大学 早稲田大学 社会科学部(東京)
身長 164cm
体重 53kg
家族 両親と妹

炎の体育会TVにも出演していました。

自己ベスト

20km競歩 1時間19分12秒
50km競歩 3時間42分8秒
5000m走 14分52秒

駅伝から競歩へ

中学校1年で陸上を始めた小林快選手。

家族旅行で来ていた芦ノ湖で、箱根駅伝での山の神 今井正人(順天堂大学)が往路優勝のテープを切った走りに感動して、駅伝を目指そうと心に決めたそうです。

秋田工業高校から競歩を始めましたが、インターハイまでは競歩、インターハイが終わったら高校駅伝を目指してトレーニングをして、3年時には念願の全国高校駅伝にも出場しました。

6区に出場し区間19位でした。

競歩というのはフォームが難しいので、両立させるのは凄いですね。

早稲田大学進学後は、箱根駅伝を目指していましたが、タイムが伸びずに3年時に競歩一本に専念。

引用:www.waseda-ac.org

早稲田大学卒業後に、ビックカメラに入社。

2014年全日本競歩高畠大会20キロに優勝するなど、20kmでそのスピードが武器の選手でした。

しかし、50kmは日本人が世界で勝負できる種目

と考えて、50km競歩でそのスピードを生かす道を目指します。

そして、世界選手権代表選考会を兼ねた全日本50キロ競歩高畠大会で、50km競歩に初挑戦にして見事に優勝!

そして、その優勝タイムが、日本陸連の派遣設定記録3時間44分38秒を上回る3時間42分8秒、日本歴代4位の好記録でした。

そして、50km競歩初レースとしては日本最高タイム。

内定条件をクリアしたことにより、ロンドン世界陸上の代表に選ばれました。

内定を得た小林選手は

まさか初の50キロで内定できるとは。うれしいです。

ロンドンに出発する際の抱負は

気負わず、びびらず、入賞、メダルを目指したい

 

主な成績

2016 第55回全日本50km競歩高畠大会 男子50km競歩 優勝

2016 ホクレン ディスタンスチャレンジ 網走大会5000mW 優勝 (自己新記録)

2016 世界競歩チーム選手権(日本代表)DNF

2016 第40回全日本競歩能美大会 男子20km競歩 3位

2015 全日本競歩高畠大会 20km 男子の部 4位

2015 国民体育大会「紀の国わかやま国体」 男子10000m競歩 優勝

2015 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 男子10000m競歩 2位

2015 ホクレン ディスタンスチャレンジ北見大会 男子5000m 競歩 3位

2015 ホクレン ディスタンスチャレンジ網走大会 男子10000m 競歩 3位

2015 東日本実業団陸上競技大会 男子5000m 競歩 第 3 位

2015 日本学生 20km 競歩選手権大会 優勝

2015 日本選手権 第 4 位

2015 元旦競歩 優勝

2014 全日本競歩高畠大会 男子20km 競歩 優勝

2014 日本インカレ 10000m 競歩 第 2 位

2014 日本学生個人選手権大会 10000m 競歩 優 勝

2014 関東インカレ 10000m 競歩 第 3 位

2014 日本学生 20km 競歩選手権大会 20km 競歩 優 勝

2013 日本インカレ 10000m 競歩 第 5 位

2012 日本インカレ 10000m 競歩 第 4 位

 

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