初台リハビリテーション病院の入院、外来、訪問サービス内容。予約方法、費用など。

リハビリ病院という存在を知っていますか?

脳卒中など、中枢神経系の急性疾患で倒れ、その後の処置によって急性期をを脱した患者さんが機能回復と社会復帰を目指して日々格闘しています。

そんな方々を手厚いリハビリテーション体制で支える意思、看護師などのスタッフ。

現在日本全国のリハビリ病院の中でも屈指の存在として知られる病院を紹介します。

医療法人社団輝生会 初台リハビリテーション病院

引用:ameblo.jp

2002年6月に回復期リハビリテーション専門の病院として、脳神経外科医の石川誠(現理事長)が開設し、院長となる。

医師、看護師・介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカーなど、多彩なスタッフが総勢440名がチームを組んでリハビリに当たっています。

チームアプローチ

初台リハビリテーション病院の基本理念と方針

■「人間の尊厳」の保持

一人ひとりの尊厳が認められ、個人が輝いて生きていけるように人権を尊重します。

■「ノーマライゼーション」の実現

高齢者や障害者が健常者と共に暮らせる安全で豊かな社会の実現を目指します。

■「主体性・自己決定権」の尊重

患者さまの主体的なリハビリテーションを推進し、自己決定権を尊重します。

■「情報」の開示

院内情報を開示し、患者さま・ご家族の方々が納得できるサービスを提供します。

■「地域リハビリテーション」の推進

地域におけるリハビリテーションサービスの向上を推進します。

(出典:http://www.hatsudai-reha.or.jp/outline/index.html)

 

診療科 リハビリテーション科
神経内科
運営法人 医療法人社団 輝生会
理事長 石川 誠
院長 菅原 英和
建物 鉄筋コンクリート造(地下1階・地上8階)
開院 2002年6月(開院15年)
病床数 173床(個室53室・4人室30室)
TEL 03-5365-8500(大代表)
FAX 03-5365-8503
事業概要 回復期リハビリテーション病院運営

東京都渋谷区本町3-53-3

◆アクセス

○京王新線「初台駅」東口より徒歩10分

○都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目駅」 A2出口より徒歩9分

○京王バス(64系統・渋谷駅西口11番~中野南口)「関東国際高校」下車徒歩1分

◆駐車場

52台(30分250円)

外来患者は、1時間無料。面会は、30分無料。

<近隣の駐車場>

駐車場

 

初台リハビリテーション病院への入院について

入院患者の9割は、都内の大学病院など、急性期病院から転院してきた方々。

そのうち、8割は脳卒中などの脳に関する急性疾患です。

入院期間は平均で80日程度で、退院された方の80%以上は自宅に戻られているということからも、そのリハビリの質の高さがわかります。

具体的なケアサービス

  • 食事は食堂で、可能な限り経口摂取していただきます。
  • 洗面は朝夕洗面所で、口腔ケアは毎食後いたします。
  • 排泄は必ずトイレで、オムツは極力使用いたしません。
  • 入浴は1日おきで家庭にある一般的な浴槽を使用し、浴槽に入っていただきます。
  • 朝晩着替え、日中は普段着で過ごしていただきます。
  • 一人ひとりの体型や姿勢に合った車椅子を用意いたします。
  • 転倒や誤嚥等の事故防止対策を徹底します。原則として抑制はいたしません。
  • 可能な限り日中はベッドから離れて過ごしていただきます。

(出典:http://www.hatsudai-reha.or.jp/service/index.html)

 

初台リハビリテーション病院への入院対象となる方

まず、原則として「東京都在住の方」です。

※東京都外にお住まいの方は別途相談してください。

そして、入院の対象となる疾患は次の通りです。

  • 脳血管疾患、脊髄損傷等の発症後2ヵ月以内の方
  • 外科手術、肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有している方で、手術後又は発症後2ヵ月以内の方
  • 上記の2つに準じる状態の方

 

入院までの流れ

入院申込書をFAXする

入院中の病院の担当医から、初台リハビリテーション病院への入院申込書と診療情報提供書、血液検査データをファックスでお送りいただきます。

入院相談専用FAX 03-5365-8514

※入院受付から実際の入院までに時間がかかりますので、疾患発症後1ヶ月以内に申し込んでください。

送付した資料をもとに、判定会議にて入院の受け入れの可否を決定します。

 

家族による入院相談(予約制)

判定会議によって受け入れ可能となれば、ご家族に、初台リハビリテーション病院のサービス、条件を説明し、入院の意思確認をさせていただきます。

本人の来院は必要ないようです。

家族からソーシャルワーカー宛に電話で予約して下さい。

入院相談予約電話(代表) 5365-8500(月~土 8:30~17:30)
入院相談 月~土の午前中(9:30~、9:45~、10:00~)
予約制
持参資料 ① 診療情報提供書
② 発病当初のフィルムの原本またはCDデータ
③ 患者さまの保険証類

 

入院日決定のご案内

入院日が決定次第、入院日時が家族と担当医へ連絡されます。

入院前日には、当院チームマネジャーから入院中の病棟へ電話にて状態を確認します。

東京都外に在住の方、発症後1ヶ月以上、下肢の骨折等の運動器リハビリは特別病棟の対象となりますのでお問い合わせください。

TEL:03-5365-8500

<入院のご案内>

<病棟でのタイムスケジュール>

引用:hatsudai-reha.or.jp3

 

入院費用

全病床の約3割に当たる53床が個室または特別個室です。

差額室料は、個室が1日31,500円、特別個室が57,750円からとなるようです。

詳細を知りたい場合は、概算はわかるようなので、会計へ問い合わせて下さい。

 

初台リハビリテーション病院での外来について

外来には、1日およそ120人の患者さんが訪れ、リハビリに取り組んでいます。

外来患者のうち約半分は、初台リハビリテーション病院を退院した患者さんが引き続いて通院している方々。

残りの半分は、他の病院を退院したのち、初台リハビリテーション病院での治療を希望した人たちです。

 

この場合も、東京23区内にお住まいで発症・受傷から間もない脳梗塞、脳出血、脊髄損傷などの後遺症を持つ患者さまや脊椎の圧迫骨折や大腿骨頚部骨折後の患者さまなどを対象としているようです。

 

このように、初台リハビリテーション病院に入院されていなかったけれど、外来でのリハビリを希望される場合は、一度診察を受けての、判定が必要となります。

病気の種類や発症からの期間によっては、応じられない事もあるようです。

お問い合わせは、外来チームマネジャーまで

TEL:03-5365-8500

 

また、外来患者の平均年齢は58.6歳で、60代の方が最も多く、男性の割合が多いようです。

また、疾患は脳梗塞が約3分の1の33%、脳出血が4分の1の25%です。

 

初台リハビリテーション病院の訪問リハビリについて

初台リハビリテーション病院では、訪問リハビリも行っており、週1~2回の訪問を350人の患者さんに対して実施しています。

1日に70人の患者さん宅を訪問していることになります。

本人の身体の状態や、生活状況・住宅環境などから、課題と目標・期間を家族も含めて一緒に検討し、その人らしい生活が送れるように支援をしています。

■対象となる方

かかりつけ医が理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による訪問リハビリテーションが必要であると判断した方。

介護認定を受けている方は、介護保険でのサービスとなります。ケアマネジャーを通してお申し込みいただくか、直接お電話にて相談ください。

訪問実施範囲 一部地域を除く、渋谷区全域
新宿区・中野区・杉並区・世田谷区の一部地域
訪問実施時間 月~土曜日 午前9:00~午後5:00(祝祭日営業)
※年末年始を除く
実施サービス内容 起き上がり・立ち上がり・歩くなどの動作訓練
更衣・排泄・入浴などの生活活動訓練
買い物・家事・掃除などの生活関連活動訓練
日常生活の介助方法の工夫や指導
住宅改修・福祉用具の利用など生活環境の調整への助言・指導
活動範囲の拡大や社会参加へ向けた支援
嚥下訓練 言語訓練・コミュニケーション方法のアドバイス

訪問患者の平均年齢は79.6歳で、80代の女性の割合が最も多いようです。

また、疾患としては脳血管疾患が35.2%、骨関節疾患が21.2%です。

 

後半は、「初台リハビリテーション病院の口コミ、理事長・石川誠、長嶋茂雄とオシムのリハビリ」


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