【訃報】麻鳥千穂さん(元宝塚花組トップスター)死去・死因は大動脈瘤解離・殿堂入り情報

【訃報】元宝塚花組トップスターにして、男役きっての正統派歌手として人気を集めた、麻鳥千穂さんが、2017年6月2日に死去されていることがわかりました。

引用:skystage.net2

死因は大動脈瘤解離

麻鳥千穂さんの死因となった大動脈瘤解離については、こちらに詳しく解説をしていますので、あわせてどうぞ。

 

葬儀は身内の身ですでにとりおこなわれたとのこと。
喪主は長男の成樹(しげき)さん。

心よりご冥福をお祈りいたします。

ここで改めて麻鳥千穂さんのご活躍を振り返ってみます。

麻鳥 千穂(あさどり ちほ)

引用:skystage.net
本名 島崎澪子(しまさき みおこ)
生年月日 1937年2月10日
没年月日 2017年6月2日(享年80歳)
出身 兵庫県
身長 162cm
中学 親和中学校卒業
高校 親和女子高校卒業
愛称 カンさま、ハザカン

1953年、16歳の時に宝塚歌劇団・40期生として入団しました。

同期のスターとしては

浜木綿子(元雪組トップ娘役)

引用:plaza.rakuten.co.jp

那智わたる(元星組トップスター)

引用:plaza.rakuten.co.jp2

藤里美保(元月組トップスター)

引用:amazon

 

初舞台は、『春の踊り』-花の宝塚-

現役時代は、「歌の神様」と呼ばれ、抜群の歌唱力と圧倒的な存在感で人気を集めました。

男役スターは数多いですが、麻鳥千穂さんは、その中でも正統派歌手として後輩からも尊敬を集め、「カンさま」の愛称で親しまれていました。

宝塚歌劇の世界で、「さま」付けで呼ばれたスターというのは非常に珍しく、麻鳥千穂さんが宝塚内でどのような存在だったのかが伺われますね。

 

1970年(33歳) 『ドリーム・ア・ドリーム』-夢に歌うピエール-(花組)の公演を最後に宝塚を退団しました。

退団後は、宝塚音楽学校で歌の講師として指導していました。

宝塚歌劇の殿堂にも選ばれています。

 

宝塚歌劇の殿堂

宝塚歌劇100周年を記念して、宝塚歌劇の発展に大きな貢献をした方々を紹介する施設が2014年4月に宝塚大劇場内に開館いたしました。
宝塚歌劇団の卒業生およびスタッフを写真などで紹介するとともに、お寄せ頂いた縁の品も数多く展示しています。
また、舞台体験コーナーでは、ご来館のお客様にタカラジェンヌ気分を味わっていただけます。輝かしい100年の歴史を経て、未来へとますます大きく羽ばたいていく宝塚歌劇。その軌跡をお楽しみください。

出典:http://kageki.hankyu.co.jp/theater/takarazuka/fame.html

 

場所 宝塚大劇場 2階、3階
営業時間 1回公演時 10:00~17:00
2回公演時 9:30~17:00
入館料 500円(税込、小学生から有料)
休館日 宝塚大劇場休演日
お問い合わせ TEL:0570-00-5100
(10:00~18:00/水曜定休)

殿堂入りされた方々

 

第10回企画展「スターの歴史展 花組編」

宝塚歌劇の殿堂では、2017年8月14日(月)までの期間で、第10回企画展「スターの歴史展 花組編」を開催中です。

日程 8月14日までの宝塚大劇場 雪組・花組・月組公演期間中
場所 宝塚大劇場内 宝塚歌劇の殿堂3F(企画展ゾーン)

宝塚歌劇の殿堂では、2016年1月より5回にわたり、企画展「スターの歴史展」を開催しております。宝塚歌劇は、時代とともに各組で魅力あるスターが誕生し、活躍することで100年の歴史を築いてきました。歴史に名を刻んだ男役スターにスポットを当てて、組毎にスターの歴史と魅力を紹介いたします。第1回目の「専科・宙組編」を皮切りに開催をしてまいりました「スターの歴史展」も、いよいよ最後の「花組編」となります。
皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

展示内容は

  • 宝塚歌劇各組紹介パネルと組のスターの年表パネル
  • 花組歴代スターの紹介パネル
  • 花組歴代スターの衣装デザイン画と娘役スターとの2ショット写真
  • 衣装展示(春野寿美礼、真飛聖、蘭寿とむ、明日海りお)
  • 手形展示[順みつき、高汐巴、安寿ミラ、愛華みれ、匠ひびき、春野寿美礼、真飛聖、蘭寿とむ]
  • シャンシャン(手に取って写真に撮ることができます)
  • スタンプコーナー(毎週更新4点×17週)

その他、約30分間の「花組歴代スターの名場面集」の映像も楽しめます。

【麻鳥千穂さん動画】もののふの詩


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